エコキュートの凍結防止対策

今回の寒波による凍結防止対策としてエコキュートにおける対処方法を以下の通り、まとめましたのでご参考ください。

 

1、エコキュート本体の機能による凍結防止方法 夜の入浴後、残り湯を流さずに循環口より水位が上にあることを確認していただき、翌日ご使用時まで、そのままにして下さい。
(外気温の低下に伴い、凍結防止運転機能が自動的に始まります。配管の定期的な循環を 行うことにより凍結を防止する方法です。)

2、下準備による凍結防止方法 エコキュートのタンク下の部分に不要な毛布を巻くかツイタテを立てて下さい。(エコキュートのタンク横にある室外機(ヒートポンプ)から起こる冷風の影響や屋外冷気による凍結を防止する役割を果たします。)
タンク下の部分は水配管の接続部分が多く存在し、この部分にヒートポンプからの冷風や冷気の侵入を遮断することにより凍結を防ぎます。

3、強制的に行う凍結防止方法 就寝される前に、お湯の蛇口をほんの少し、糸の線程度のお湯が出るぐらいに緩め、常に配管内のお湯を動かす事により凍結を防ぎます。
(しかしながらこの方法は水道代が上がる可能性がありますので、極力オススメしていません。)

 

今回の寒気の影響にて製品メーカー、販売店各社共、総動員で電話によるアドバイス、
又は訪問による弊害トラブルへの対応をしております。
以上の方法を参考にしていただき、凍結防止対策へのご協力をお願い致します。
弊社取扱い各メーカーのトラブルに対応するフリーダイヤルは以下の通りです。

パナソニック:0120-878-554(365日24時間)
ダイキン:0120-88-1081(365日24時間)
東芝:0120-1048-19(365日24時間)
日立:0120-649-020(365日24時間)
コロナ:0120-919-302(365日24時間)
三菱:0120-139-365(365日24時間)

ご活用ください。宜しくお願い致します。

2016 AUTOBACS SUPER GT Rd.3優勝!Rd.8 MOTEGI GT GRAND FINAL

今回は今年5月に開催予定であった、第3戦九州オートポリス戦が熊本地震の影響で中止となったことを受け、
12(土)第3戦九州の代替レースの予選、決勝レースが行われ、今季2勝目の優勝!!
13(日)最終もてぎ公式予選と決勝となり、シリーズランキング7位フィニッシュ。

 

目標であったシリーズチャンピオンには届きませんでしたが、
1勝することすら難しいSUPERGTのレースで年間2勝をすることが出来たことは、
チーム、ドライバーにとっても良いシーズンだったと思います。

 

今後とも、応援よろしくお願いします。

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2016 AUTOBACS SUPER GT RD.5 FUJI 今季初のリタイア

先週末にSUPER GT RD.5 FUJIのレースが行われました。

残念ながら、レース早々にエンジントラブルでリタイアとなりました。
お盆を挟んで、月末27日、28日は鈴鹿戦がございます。

またしっかり柳田をサポートして頑張ってまいりますので
引き続き、応援をよろしくお願い申し上げます。
今季初のリアイア20160809-2

2016AUTOBACS SUPER GT Rd.1 OKAYAMA GT 300Km RACE 13 位

弊社が応援する柳田正孝選手ですが、今年もスーパーGT2016シリーズに出場し岡山国際サーキットにて幕を明けました。
第1戦 岡山の決勝レースを13位で終えました。

今後とも応援宜しくお願い致します。

無料省エネ診断について

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