川崎天然ガス火力発電所の見学について

2018年12月18日
業務提携をさせて頂いております、JXTGグループ 株式会社ENEOSサンエナジー様よりJXTGエネルギー株式会社様と、東京ガス株式会社様が出資、開発、運営を行っている
天然ガス火力発電所の見学にご招待頂き、見学に行ってきました。

川崎天然ガス発電所には、排熱回収式コンバインドサイクル方式の発電機が2基あり、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせて発電する方法によって、合計約84.7万kW(約30万世帯分)の電力を発電します。
完成当初は昼間のみの稼働でしたが、3.11東日本大震災以降、24時間稼働する様になったそうです。
発電所と聞くと、凄く沢山の社員の方々が忙しく働いているイメージでしたが、
なんと30数名の社員で発電に関する様々な業務を行っているそうです。
また夜間に関しては、数名で発電管理業務を行っていると聞いて大変驚きました。

火力発電と聞くと、環境の事が気になりますが、川崎天然ガス発電所は、57.65%の日本でトップクラスの発電高効率を誇る設備となっています。

発電所の敷地内には2万本もの樹木があり、コチドリの生息が確認されたとの事で、コチドリの好む砂れき地も設けてあります。
行く前に思っていたイメージとは全く違い、地球環境や周囲への配慮等が考えられている設備でした。
色々な設備を見学させて頂き、大変勉強になりました。

発電所で作ったクリーンなエネルギーを家庭の省エネ設備で使用する。
そんなご提案をさせて頂ければと思います。


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